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題名「着物のなんで??? Vol②」

柳川本店
12 /27 2016
第2回目は「袘」(ふき)について・・・

着物の裾や、袖口からなぜ少しだけ裏地が出ているのでしょうか?

袷の着物や袖口や裾の部分で、裏地を表に折り返して、
表から少し見えるように仕立てた部分。ふき返しともいいます。
表地の端の傷みや汚れを防ぐためや、おもりの役割などを担っていました。

スライド1
かつては、ふきに綿を入れる「ふき綿仕立て」がありました。
ふきに綿を入れて重みや厚みを持たせることで、裾がばたばたしなくなる
という実用面の他にも、ふっくらと柔らかな美しいラインが出て、
重厚な感じや着物の豪華さを引き立てます。

スライド2

今では仕立ての際に綿を入れることはほぼありません(;´・ω・)
小紋・大島なんかのおしゃれ着にはおしゃれな色や柄を入れてあえて「魅せる」
何て事も出来ますね(*´▽`*)
着物の色・柄ももちろん大事ですが、せっかく誂え(オーダー)するなら
裏地も拘ってみたら以下がでしょうか???



次回からも「着物のなんで??」に迫ってみたいと思います。






呉服のもろふじ 柳川本店
0944-72-4272
柳川市袋町16-2
営業時間 10:00~18:30
定休日 水曜日

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