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お知らせ

もろふじNEWS
08 /25 2018
呉服のもろふじ柳川本店のブログはしばらくお休みいたします。
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題名「着物のなんで??? Vol⑨」

もろふじNEWS
10 /16 2017
第9回目は「博多献上柄」????について・・・

もろふじ全店の取り組みで今特に力を入れている商品が

博多織です。

先日、もろふじ本店でも織元様で研修をさせて頂き、物作りの大変さ

を実感して来ました。

この感動を商品を通じて皆様にお伝えしていきたいと思います。

ところで

博多織はよく「献上柄」って聞きますよね????

誰がどこに献上されたんでしょうか????


答えは・・・・


慶長五年(1600)、黒田長政は関ヶ原の戦いでの活躍を認められ、

筑前五十二万石の大名に出世しました。博多織は、この長政に大変気に入られ、

藩の軍旗に使われただけでなく、幕府への献上品とされました。

毎年三月に帯地十筋、生絹三疋を恒例として献上、

ここから「献上博多帯」の名称が生まれることになったそうですよ。

献上柄


博多織の特徴は・・・

細い経糸(たていと)を多く用い、太い緯糸(よこいと)を筬で強く打ち込み、

主に経糸を浮かせて柄を織り出すのが博多織の特徴。

先染めまたは先練り。

材料は絹糸・金糸・銀糸など生地に厚みや張りがあって、帯としての用途に適してます。

博多帯の締め心地には定評があり、締める際には「キュッキュッ」と絹鳴りしますね。


西陣織などの帯に比べて経糸の密度が非常に高く、「一度締めたらゆるまない」

と言われるほど締めやすくてゆるみにくいのが特徴の博多帯。

色は全体的に締まった色が多い印象です。

大島紬や小紋なんかの洒落物にベストマッチ!!

これからの着物シーズンには、いっぺん締めてはいよ(*´▽`*)

次回からも「着物のなんで??」に迫ってみたいと思います。



呉服のもろふじ 柳川本店
0944-72-4272
柳川市袋町16-2
営業時間 10:00~18:30
定休日 水曜日




もろふじ本店「産地研修会」 博多織

もろふじNEWS
09 /21 2017
 本日、筑紫野市にある西村織物に研修会に参加させていただきました。

1枚目

 今回は博多織を実際作っている工場を特別に見学させていただきました。

3枚目

4枚目

6枚目

 博多織は歴史が古く、鎌倉時代の1241年に宋から博多商人の満田弥三右衛門(1202年~1282年)が持ち帰った
唐織の技術が博多織の始まりです。

 そんな古い歴史の博多織を見学させて頂き、改めて博多織の技術に感動しました。
 そんな博多織が今月下旬に本店に入ってきます。

2枚目

みなさんも楽しみに博多織をに見に来てください。



呉服のもろふじ 柳川本店
0944-72-4272
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営業時間 10:00~18:30
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「着物のなんで??? Vol⑧」

もろふじNEWS
08 /24 2017
第8回目は「手放せない着物」????について・・・

何で着ない着物や、着れない着物って手放せないんでしょう????

昔の思い出が残ってて・・・

お嫁に行くときに親から作ってもらったから・・・

大切な人から譲ってもらった・・・

理由は皆さん色々なんでしょうね(^▽^)/

先日の催しではお直しと昔の着物を今着れる着物に作り変える

メンテナンス&リメイクの会を実施しました。

この着物の左の衿の生地はなんと・・・・



昔の黒紋付(喪服)で作り直されているんですよ。

どこからどう見てもこのデザインで元々作られていたみたいだったんです。

他にも

IMG_2394.jpg

色んな生地を組み合わせて・・・

こんな帯や・・・

IMG_2395.jpg


見本から刺繍を足す事だってできます♪
IMG_2389.jpg

IMG_2390.jpg
こんな帯に作り変えた女性作家さんがお見えになりました。

本当に一から手作りで加工されるなんです(ビックリ( ゚Д゚))
IMG_2393.jpg
女性ならではの知恵と感覚で今のお客様のお悩み相談にのって頂けました。

相談されたお客様も大変満足そうで大盛況で終える事が出来ました。

メンテナンスをすれば着れる着物は「丸洗い」「しみ抜き」「サイズ替え」・・・

どうしても着れない・着ない着物はリメイクして、今着れる着物にする

着物自体に直線でしかハサミを入れないからできるんですよ。

着る機会の無くなった着物を今のデザインで着れる着物に生まれ変える事が出来るのが

着物の良いところですよね。

先人たちの知恵に感謝(/・ω・)/

もろふじでは年間3~4回ほどメンテナンス・リメイクの会を実施しております。

「手放せない着物」がタンスにしまってある方はご連絡お待ちしておりまーす。

次回からも「着物のなんで??」に迫ってみたいと思います。

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「着物のなんで??? Vol⑦」

もろふじNEWS
07 /25 2017
第7回目は「京袋帯」????について・・・


ブログ高木7










フォーマルのお着物(留袖・訪問着など)は基本的に袋帯を結びます。

お太鼓は二重太鼓と呼ばれ、重なるように結びますよね。
ブログ高木

おしゃれ物(小紋・紬など)は名古屋帯と呼ばれる帯を結びます。


金や銀の糸が少なく、カジュアルな柄が多いです。


お太鼓の形は単衣(一重)で結びます。


画像は博多織の八寸帯・・・


ブログ高木②


袋帯と名古屋帯の違いは全体の長さです。


袋帯の方が二重に重ねて結ぶ為長いんですよ。


もろふじではここ最近特に京袋帯にチカラを入れておりまーす。


「京袋帯」と呼ばれる帯なんですが、、、、


長さは名古屋帯と同じで、形は袋帯の様になってます。


良いとこ取りの帯となってます(*´▽`*)
ブログ高木③

ブログ高木④

画像で分かる様にオシャレ・大胆!!な物が多く入荷しました。


結んでて、よか帯ね~と言われてほしくて誕生した「YOKKA(ヨッカ)」や


「WAKKA(ワッカ)」という商品を販売しております。


もろふじ各店で見かけたら手に触れてみて下さいね。


新商品紹介とともに、京袋帯の何で??に触れてみました


次回からも「着物のなんで??」に迫ってみたいと思います。





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